恋愛ホルモン

発情を促進する恋愛ホルモン

オキシトシンには恋愛ホルモンとの別名があります。

夫婦や恋人と抱き合う、キスをするなどのスキンシップを取る時に恋愛ホルモンが多量に分泌されるため、幸せを感じることが増えるのですが、相手の事を考えているだけでもこのホルモンは分泌されるのです。

そのため、恋愛時には通常の精神状態よりオキシトシンが多量に分泌され、幸せを感じることが多くなります。

幸せを感じるとまた、スキンシップを取りたいという欲求が高まるため、発情を促進する作用があるという良い循環が続いて行くのです。

恋は盲目と言いますが、それに近い脳内が幸せな状態が続くのです。

特に女性は恋愛時にオキシトシンが分泌されやすいのですが、妊娠出産に大きく関わる生理周期でも変わってきます。

排卵前にはこのホルモンが増え、発情を促進し、受胎率が上がるという動物実験の結果も出ているくらいです。

女性も排卵前には性的な欲求が高まると言われていますが、それはこのオキシトシンの作用によるものです。

オキシトシンの分泌が引き起こす、相手を抱きしめたい、触れたいなどの感情、欲求が性的な発情につながるため、この期間の女性は非常に魅力的だという説もありますが、子孫を残すための動物に備わる自然な能力だともいえます。

オキシトシン

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