ストレスを緩和してくれる物質

オキシトシンはホルモンの一種です。

別名幸せホルモンとか、癒しのホルモンなどと言われる理由は、ストレスを緩和してくれるからです。

そのオキシトシンはどのような時に分泌されるかというと、恋人とスキンシップを取っている時、家族との食事やレジャーなどのだんらんの時、ペットを可愛がっている時、友人と楽しく遊んでいる時など、他者とあたたかく触れあっている時に特に多く分泌されます。

オキシトシンが分泌されるとどのような効果があるか、心理的な実験がなされ、実証されてきました。

オキシトシンが分泌されている時人は幸わせを感じ、それまでのストレスが緩和する、将来への不安や悩みにとらわれる時間が減る、人との関わりを積極的になる、そういったプラスの心理的作用がたくさんあります。

この心理的なプラスの作用は身体的にもプラスの作用をもたらします。

代謝が良くなる事で免疫力が上がり、感染症や持病の悪化を防ぐ、血流が良くなることで、学習能力が向上したり、認知的な機能の衰えを改善したり、記憶力を良くすることなどにつながることが分かっています。

逆の事も言えるので、オキシトシンが不足すると不安が強くなり、ストレスを感じやすくなります。

良い作用を受けられるよう日常的に意識していきたいものです。

オキシトシン

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