睡眠を促すホルモン

良質の睡眠を促すホルモン オキシトシン

オキシトシンは幸せホルモンと呼ばれていますが、最近の研究では睡眠を促す効果があるということが分かってきました。

睡眠に大切な脳内物質として有名なのがセロトニンですが、オキシトシンはこのセロトニンの働きを助けることが分かったのです。
オキシトシンが分泌されると人は幸せな気分を味わうことができます。
精神的な疲れが癒されると脳までリラックスした状態になり、不安が解消され安心感が増します。
脳がこのように落ちついた状態になると、副交感神経が優位な状態となります。
副交感神経が優位な状態であればセロトニンが活発に働くことができ、睡眠に入る時に必要なホルモンであるメラトニンが多く分泌されます。
オキシトシンは対人的なふれあいの時にとくに多く分泌されますが、動物が毛づくろいをしあっている時や、母親が赤ちゃんを抱っこしている時にうとうと眠くなる状態がまさにオキシトシンの分泌が睡眠を促す状態の良い例です。

相互にあたたかいふれあいを感じると、人の心はりラックし、安定して眠りにつく事が出来ます

また、これとは逆に、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールやノルアドレナリンを抑制して、眠りを妨げるホルモンに対する耐性を強めてくれます。

オキシトシン

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